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「中国株で2000万円儲けた!(仮)」

中国株投資について綴ります。

IT銘柄について

IT銘柄について

3月に入ってから、流れが変わってきた感じですかね。
日本、米国、香港とどれも調子が良くなってきましたね。

インドネシアベトナムも、上向いてきた感じがありますね。
インドネシアのICBPやUNVRなどは、1,2月の
暴落の時もほとんと下がっていなくて、
逆に上げていっていましたからね。
ベトナムもあまり下がっていなかったと思います。


ところで、JD(京東)は、チャート的にうわ抜けたようなので、
まだ、赤字ではありますが、アマゾンみたいに、
上場してから10年ぐらい経ったら、100~500倍
ぐらいにはなる可能性がありそうな気もしますので
少し買ってみました。

こういう株は、2,3年かけてえらい上がったと思ったら、
1年ぐらい暴落し続けて元の木阿弥になって、
2,3年ずっと底をはい続けて、こりゃ駄目だと思っていたら
また上げていく、といった株価推移になる可能性も
十分ありうるので、10年スパンでも我慢できる程度の
僅かなお金をベットしておくと良い気がします。

例えば、10万円でも、100倍になったら
1000万円ですからね。
500倍だったら、5000万円ですしね。

下手に、50万円とか100万円とか買うと、
何年も低迷しているときに、嫌気が差して、
売り払ってしまいたくなりますからね。

そうではなくて、10万円や20万円程度なら、
そういった嫌気が差すようなことは、まずないと思います。
心理的に全然許容範囲だと思いますね。

しかも、普段使わない口座を使うのが良いですね。
よく使う口座だと、目に入ってしまいますからね。
ログインするのが面倒な口座だと、さらに良いと思います。

そういった作戦で、JD(京東)は、いきたいと思います。
IT銘柄は、なんだかんだいって、10年ぐらいのスパンで
みると、ものすごく伸びている銘柄が結構ありますからね。
その分野のトップクラスなら結構高い確率でいけると思います。

米国のIT銘柄にしろ、中国のBIDUにしろテンセントにしろ、
結構なIT銘柄が何倍にもなったと思いますね。

あと、インドに、中国で言うところのCTRPみたいな
旅行チケットオンライン会社があるようですが、これまた
赤字ではありますが、これも、同様な考え方で狙いめな気がします。
中国のCTRPも、なんだかんだ言って、何倍にもなっている
ようですからね。


ちなみに、新興国の消費銘柄は、もう少し堅調に右肩上がりに
なりやすいので、上記のようなIT銘柄よりは、初心者向けな
気がしますね。

1、2年低迷することもありますが、基本的には、長期で見ると
右肩上がりで株価が推移することが多いと思いますね。
心理的に持ちやすいですよね。

その上、数年経つと、4,5倍ぐらいになっている可能性も
十分ありますからね。


ところで、香港のH株インデックスはは、今は8000台ですよね。
こういうのを見ていると、ETFでインデックスを買うのも
果たしてどうか?、と思えてきますね。

株は、基本的に個別で、伸びていく業界のトップクラスの
銘柄をもつのが良い気がします。

ベトナムもインデックスではなくて、個別で勝負の方が
全然良い気がしますね。

ちなみに、戸松さんのベトナムファンドは、
資金額が1/5以下になりました。
本当にひどいファンドです。
信じられません。
こんなダメダメファンドには見切りをつけて、
償還手続きをしましたが、自分が去年から個人で
買ったベトナム株の個別は、今のところ一応プラスですね。

ファンドは、柔軟性がないのでダメですね。

市場環境が悪いのに、買い進まないといけなかったり、
さっと損切りしようにも、扱う金額が多くて逃げられ
なかったりと、全然機動力がないですね。
鈍重な感じです。
こういうのは、ダメだと思います。

手のひらをさっと返して、臨機応変にいかないと
投資は上手くいかないと思いますね。
そう考えると、個人でやった方が良い気がします。

しかも、ベトナム株市場が調子悪いなら、別にそこに
こだわる必要はないですからね。
他のもっとマシな市場に行った方が全然賢いと思います。
でも、ベトナムファンドは、そういったことはできませんからね。

もともとは、ベトナムファンドは、上場前の未公開株に
資金を集めてがっと投資するというスキームでしたので、
その点は個人ではやれないので、そういった点での利点は
ありました。
しかし、結局、それは失敗しましたし、その後のHAGの
業績も全然ダメダメでしたからね。
会社の経営が悪いと気づいても、すぐに逃げるわけにも
いかないですからね。

10年かけて、資産が1/5以下になるって、
頭がおかしいとしか思えません。
1000万円投資していたら、たったの
200万円になってしまいますからね。
元に戻るには、5倍にならないといけません。
5倍って、そうとう難しいですよね。

「新高値買いについて」

(2014/10/05)

2008年に金融危機が起こった後、2009~2010年にかけて
香港の株式市場が持ち直したかと思ったら、2011年にまた
大きく下げたりして、私の資産は、ますますしぼんでいくばかりでした。

2012年も株式市場の調子が悪いので、逆にこういう時こそ
チャンスだと思いまして、いくつか買い増しをしていたのですが、
この時の買いについては、2013年に入ってようやく報われました。

しかし、今までの自分のやり方では、どうもマズイのではないか?
2003年から10年ほど投資をやってきたが、100年に一度の危機があったとはいえ、
良い結果が出ていないから、新興国の成長を期待しての投資という考え方以外に、
何かもっと良い手法を取り入れるべきなのではないか?
と思うようになって来ておりました。

そうしたところ、2014年に入ってから、広瀬さんのモメンタム投資の
オンライン講義を見たり、戸松さんのグローバル・グロース・レポートの
メルマガを見たりして、チャートを見ながらのモメンタム投資も悪くない のではないか?、と思うようになりました。

そして、2014年の前半に、いくつか試してみました。
三角保ち合いを上抜けてから買ったり、下抜けたものは手放したりしていたところ、
意外と悪くない手法のような気がしてきたのですよね。

上抜けたものだけを持つので、手元に残っている株は、上昇トレンドを
維持している銘柄だけになります。
下抜けた銘柄は、撤退して資金を回収しますので、損が大きく膨らむことは
ありません。

中国は、オリンピックや万博が終わり、今後の成長率もだいぶ下がってきておりますので、今までのように国自体が大きく成長していく、といった点に賭けることも難しくなってきたと感じておりました。

なので、こういったモメンタム投資は悪くないのではないか?、と思います。

そう考えていたところ、そのようなモメンタム投資を、さらに一歩進めたような
考え方である、新高値買いという手法を提案されている方のサイトを
見つけました。

以下のサイトに、新高値買いに関する手法が紹介されていますが、
自分の今までのいくつかの経験を振り返ってみても、新高値をつけた
タイミングで買った銘柄は、成功率が高かった覚えがあります。

「波乱の時代を生き抜く、迷いのない株式投資法」

 

なので、今の中国株については、こういった方法が良いのではないか?
と記事を読んでいる最中に思った次第です。


新興国が成長していく、といったテーマ投資については、今後は、
中国よりもベトナムインドネシアに対して使っていくべきではないか?、
と最近は考えています。

中国は不動産バブル崩壊の可能性がありますので、テーマ投資ではなくて、
どちらかというと、上記のようなモメンタム投資や新高値買いを使っていくのが
リスクが抑えられて安全で良いのではないか?、と考えております。

「シェールガス銘柄の安東油田服務 03337.HK のチャートの下放れについて」

(2014/10/05)





シェールガス銘柄である安東油田服務は、2013年の6月にピークを付けて、
その後株価が調整しており、三角保ち合いになっておりました。

様子を見ていると、2014年に入ってから下値を切り上げてきており、
三角保ち合いを上放れしていったので、試しに赤丸付近で買ってみた
次第です。

その後、順調に上げ始めたと思っていたところ、2014年の3月頃になって、
チャートが崩れてしまいました。
なので、青丸の所で、一旦手放すことにしました。

手放した後に、また、値を上げていっていたのですが、
2014年7月に、再びチャートが崩れてしまいました。

7月以降のチャートをみると、大きく下落しているのが分かりますが、
なぜこんなにも下落しているのだろうか?、と不思議に思っておりました。

そうしたところ、9月後半に、
「アメリカのエネルギーセクターが大幅下落」
「米国のシェールガス企業は、実はあまり儲かっていない」
といった情報が出てきました。

おそらくですが、こういった状況を見越して、株を手放す人が
増えていたのだと思います。

昔の自分なら、シェールガス銘柄は、中長期で見ると期待できるという
話を鵜呑みにして、そのまま持っていたと思います。

しかし、今回は、チャートが崩れたのを見て、一旦、撤退しておりました。
それが功を奏して、大幅な下落に巻き込まれるのを防げた形です。


そもそも、シェールガス銘柄は、2012年から2013年にかけて、
大きく株価が上がりました。
市場のテーマ銘柄になっていました。
なので、モメンタムに乗って買った人も多かったと思います。

そういう銘柄に買い参入したので、撤退するときも、モメンタムのことを
考慮しないといけないと思います。

中長期で期待できるからといっても、このように大きく上げた銘柄は、
買ってからずっと持っていると危険だと思います。

こういう銘柄は、下げる余地も少なくないので、チャートを駆使して、
撤退タイミングについても、きちんと管理すべきだと思います。

「ジャブジャブ理論を信じて」

(2014/10/05)

2007年の途中まで好調だった世界の株式市場は、
2008年に入ると、米国の金融がおかしくなってきたせいで、
調整し始めたかと思います。

なので、私の含み益も、だいぶ減って来ておりました。

自分の中では、ここで一旦撤退するのもありかもしれないという気持ちと、
再度上昇する可能性もあるので、もう少し粘ってみるべきではないか?
という思いが錯綜しておりました。

そんな時に、とあるネット上のプロのブログを拝見したところ、
「米国の経済がおかしくなったら、FRB金利を下げて、
 市場がお金でジャブジャブになるようにするはずだ。
 そうなると、米国から溢れでたお金が新興国にも流れていくはず。
 新興国は市場規模が小さいので、一旦そうなると、新興国市場は
 大きく上がるはずだ」
という意見が書いてありました。

米国の証券会社で仕事をされていたプロ中のプロの方なので、
これは、かなり信じられる話なのではないか?、と思った次第です。
また、今まで書かれている記事も、経験と広い知識に基づいた説得力の
ある記事ですので、これは心強いと心底思ったものです。

なので、頑張って粘ってみることにしました。

しかしながら、2008年は、リーマンショックが起きて、さらに世界の株価が
大きく下げていって、100年に一度の危機と言われるぐらいになりました。

私は途中までは、まだ含み益があったので、含み益がある内は
粘ろうと思っていたのですが、最悪期には、元本割れしそうな所まで来ました。

せめて、元本は確保しないとマズイと思っていたところに、さらに下げが来ておりまして、
例のジャブジャブ理論を提示されていた方のブログを拝見したところ、
「ドテンします。新興国からは撤退です!」
ということを表明されておりました。

「え!、今頃になってドテン!?」と驚いたものの、
自分の資産は元本を割ってきたところでしたので、
これはマズイと思いまして、早速撤退した次第です。

そうしたところ、よくある話かもしれませんが、そこが大底中の大底でして、
その後、株価は大きく反発していきました。

慌てて反発に乗り遅れないようにもしたのですが、結局、少しの
買いしかできずに、反発にはほとんど乗れませんでした。


ということで、プロ中のプロと言えども、市場の予測をするのは、
とても難しいことなのだなぁ、と思った次第です。

また、後で分かったのですが、この方は、米国の証券会社で、
株のセールスマンの仕事をされていたようなので、どちらかというと
運用する立場ではなかったのだと思います。
なので、運用する側のプロ中のプロということではなかったのだと思います。


また、これが一番言いたいのですが、自分の資産は、自分で守るしかありません。
市場や他の人は、自分の資産のことまで、気にしてくれるはずはありません。

なので、自分自身の中で、きっちりと死守したい資産額を決めておいて、
それに従って撤退をするべきだったのだと思います。
他の人の意見など聞く必要はありません。
自分の資産なので、当然のことですが自分で決めることなのです。

プロの意見だろうがなんだろうが、自分の資産は自分で守るしかないのです。

100年に一度の危機で、私は資産を大きく目減りさせながら、
こういったことを学んだ次第です。

「35歳までに株で5000万円まで増やして、1億円の不動産を買う計画について」

(2014/09/20)

私は、20代後半から株式投資を始めた際に、
「35歳までに株で資産を5000万円にして、
 その資産を頭金として、1億円の不動産を買う」
という計画を立ててみました。

1億円の不動産ですが、元手の5000万円に対して
10%で回るとすると、毎年500万円の収入になります。

この収入なら、仕事をしなくても十分に生活が出来るレベルなので、
これを1つの目標として考えてみました。


あれから、既に10年以上が経ったのですが、結果としては、
残念ながらこの目標は達成できておりません。

2007年に、中国株が暴騰したので、目標の5000万円に
あと一歩まで近づいたのですが、残念ながら、2008年に金融危機
起きて株式市場が暴落し、私の株式資産も半分以下に目減りしてしまいました。

今もそのダメージから頑張って回復しようとしているところなので、
未だに5000万円の資産という目標は未達成です。


この10年の間に不動産についても少し試してみて分かったのですが、
不動産で儲かるには、基本的にインサイダーにならないといけません。
なので、そういう意味では、素人が不動産に手を出して
儲けるのは、難しいと思います。

それに比べると、株式投資の方は、インサイダーではなくて、
素人でも勝てるチャンスが多いにあるかと思います。

株式市場には波がありますから、損するリスクも高いですが、
基本的に、株式投資の方法を理解すれば、不動産よりも資産を増やせる
のではないか?、と最近は考えておりますね。

企業をきちんと見分けて、市場の波を考慮すれば、時間はかかりますが、
比較的確実に資産を数倍には出来るのではないかと思います。

不動産投資は、日本にしろ海外にしろ、不動産業者に上手く利用される
パターンがほとんどのようですし、海外の新興国の不動産の波に
乗るには株式投資で十分です。
実際に、私は万科を買って10倍以上になりましたが、中国の不動産投資では
手数料や税金ばかりかかって、実質マイナスです。

ということで、株の方が実物不動産よりもやりやすいかと
最近は考えておりまして、資産5000万円を構築したからといって、
1億円の不動産を買う必要はないのではないか?、と思います。

資産5000万円を現金で温存しておいて、株式市場の暴落が起きた際に、
投入するといった手法で、1億円以上の資産を構築することが可能な気がしますし、
1億円以上の資産があると、リートなどの利回りが高い金融商品を買って、
それなりの現金収入を得ることも可能ではないかと、最近は考えております。

『社会人になったばかりの頃の同僚の「株で家を買う」発言について』

(2014/09/20)

社会人になって3年目のとある飲み会の席で、同期の1人が
「株で儲けて家を買う!」
と言い出しました。

それを聞いたときに、ちょっとした違和感を感じまして、
それが何なのかを考えていたのですが、まず挙げらることとしては、

・社会人になったばかりなので、株で儲けることより、
 自分の実力を上げて、給料を上げる方を優先するべきなのではないか?

・株で儲けて家を買うというのは、2000~3000万円ぐらいの
 利益が出ないといけないので、現実的には難しいのではないか?

あたりだと思います。

この同期の発言を聞いて、なんだかなぁ、という思いがあったのですが、
30代になって振り返った時に、
「彼の発言は、あながち間違いではなった。」
と思うと同時に、自分の考えも
「あながち間違いではなかった」
と気づきました。


基本的に、
「若い時は自分の能力を上げることを優先するべき」
というのは、経済的な観点から見て絶対的に正しいです。

なぜなら、サラリーマンの人的資本を考えると分かるのですが、
年収300万円や500万円のサラリーマンが、株でそれに相当する利益を
毎年コンスタントに上げるのは、かなり難しいです。

普通20代はお金がないので、仮に500万円の軍資金を持っていたとしても、
300万円や500万円の利益を出すとなると、1.6倍~2.0倍の運用をしないといけません。
しかも、毎年です。
これは、正直言ってかなり厳しいですね。

サラリーマンの人的資本は、1~3億円といわれますが、それを
きちんと運用して、年に300~500万円の収入を得るようにした方が
経済的には効率が良いです。

つまり、数百万円の軍資金は、サラリーマンの人的資本の数億円と比べると
とても小さなものなのです。

なので、若い時に自分の人的資本を活用してきちんと給料を得て、
給料が上がるように努力するのは、経済的な観点から見て正しいのです。


しかしながら、27,28歳頃に、このまま仕事を続けても
まともに家すら買えない、という事実に気がつくのではないかと思います。
人によって違いますが、ほとんどのサラリーマンは、こういった問題に
ぶつかるのではないかと思います。

私の周りの貯蓄を上手くやっている人を見る限りでは、
1人暮らしの人の場合だと30歳あたりまでに、500~800万円を
貯めていると、蓄財優等生になるようです。

中には、親元で暮らしている人で30歳前半までに、2000万円近い貯めた人も
いましたが、親元で暮らせる人は限られていますので、このケースは例外だと
考えた方が良いかと思います。

つまり、20代での貯蓄をもとに、30代でどれぐらいら貯められるかが見えてくるのですよね。
仮に20代で500万円貯めて、30代で500万円~1000万円を貯めたしても
合計で1500万円の貯蓄です。
マンションが3000万円だとしたら、残り1500万円を借金して買うしかありません。

今の時代は、ローンでマイホームを買うことは、逆レバレッジのせいで損する可能性が非常に高く、30年後に仕事が出来ているかどうかもかなり怪しいので、安易にローンを使うべきではありません。
かといって、現金で家を買うのも難しいです。

30歳を目前にすると、こういった現実がはっきりと見えてきます。

自分のことを振り返って見ると、20代後半まで、こういった事に気づいておりませんでした。
なぜなら、昇給のペースがどういったものかを、あまり気にしておりませんでしたので。
頑張れば、給料も次第に上がっていくのではないか?、という淡い期待がありまして、それが打ち破られたのが、27歳ぐらいの時でした。
そこから今後の経済的な問題を真剣に考えるようになりましたね。


ここで、同期の発言に戻るのですが、株で500万円を運用して上手いこと
6倍になれば、3000万円です。
しかし、6倍にするのはかなり難しいので、仮にもっと頑張って元手を増やして
1000万円にし、それを運用したとすると、3倍で3000万円です。
3倍も簡単ではないのですが、香港のH株指数が10年で3倍程度になって
いることを考えると、上手いこと頑張れば達成できないレベルではありません。

ちなみに、投資をやっていない人は、こうった考えが出てこないですね。
同期は、両親が株式投資をやっていたようでして、彼はこういった考えを
理解していたようです。
私は、その時、株式投資の経験が全くないですし、周りにもそういった人が
いなかったので、彼の考えが理解できておりませんでした。

ということで、上手く株式投資などを活用すれば、ローンに苦しむことなく、
現金でマンションを買うということは、現実的な選択肢になると考えられるかと思います。


しかし、株で資金を上手く運用するには、経験が必要なのですよね。
必ず失敗をしますから、大きな金額を運用する前に、小さな金額で
痛い経験をしないといけません。
また、少なくとも暴落は2回は経験しないと、暴落時の対処が上手できません。

そういった株式投資の成功・失敗経験を得るという観点から考えると、同期の発言のように、社会人になったら小額でも良いので株式投資を始めてみるということは、今思えば大事なことだったなぁと、30代になって思いました。

あと、株式運用で、成果が出るのは、結構時間がかかるのですよね。
3,4年なんてあっという間です。
また、暴落が起きたときに、それをチャンスに変えるには、それ以前に
10年程度の株式投資の経験が必要だと思います。
2,3年程度の運用経験だったり、暴落を経験していなかったりすると、
暴落に対して、怖くて手を出せません。
覚悟がもてないのですよね。


というわけで、彼の
「株で儲けて家を買う!」
という発言と、私の
「株で儲けることより、自分の実力を上げて、給料を上げる方を優先するべきなのではないか?」
という考えには、それぞれの観点からの正当性があったのだなぁ、と思った次第です。

おそらくですが、仕事と株式投資の両方を頑張るというのが正解な気がします。

「中小型株について」

(2014/09/14)

中小型株は、いくら利益成長率が高いと予想されていても
市場の変化ですぐ業績が変化するので、よほど確実なものじゃない限り、
あまり買うべきではないですね。

市場が暴落しても、成長性があるから大丈夫だろうと
思って、そのままホールドしていたところあっという間に
1/3になって、さらに、そこから業績が思ったよりよくない
といったニュースがでてきたりして、もう散々でしたね。

暴落した際に、少し試しに買う分に良いかもしれませんが、
あまり手を出すべきではないですね。
毎回これで失敗している気がします。

そういえば、2007年前後は、上げ相場なのに
小型株はなかなか上がらなかったですね。
しかも、リーマンショックで下げるときは他の銘柄と
一緒に下げていって、良いところが全然ありませんでした。
一時期、ADRの小型株も試しに買ったりしたことがありますが、
これらについてもひどく損しましたからね。

今回、不幸中の幸いだったのは、各銘柄について
少しの金額しか買っていなかったことですが、
しかし、それでも複数銘柄買いましたので、
それなりの損が出ているのですよね。
やはり、1/3という下げはダメージが大きいです。

あと、IPO直後に買うのもやはりダメですね。
IPO直後は、買い進まれているので危険だという
話を聞いたにも関わらず、試しに買ってみようと
思って買ったのが失敗でした。

中小型株は、安易に買わないようにした方が良いかと思います。